熊本市動物愛護フェスティバル2
当日は動物愛護絵画コンクールの表彰式もありました。
小学生の絵とは思えない力作ばかりで思わず見はまってしまいました。
みんなが描いた絵を見て思いました。
絵に描かれている人の顔がみんな笑っているんですよね。
きっと動物と触れ合う時ってみんな笑顔になるんでしょうね。
嬉しい時も悲しい時も辛い時もいつも側で心配したり、一緒に喜んだり、悲しんだりしてくれる愛しい家族だからこそ、自然と笑顔になれるんですよね。
動物園に行ってもワクワクしますよね!
この笑顔はそんな気持ちの表れなんでしょうね。
私は絵心なんて全くありませんし、詳しくもありません。
世界的な画家の名前もろくに知らないくらいです。
でも、展示されている全ての絵を見てとてもホッとしたというか温かい気持ちになりました。
それだけで充分子供達の優しさが伝わりました。
受賞されたお子さんも、惜しくも逃してしまったお子さんも、このまま優しい大人になってほしいなと思いました。
こちらは射的コーナー!
真剣に狙っているのはウチの息子です。
長男はこういうのは苦手なので全く当たっていませんでいたがすごく楽しかったようです♪
このコーナーも子供達が列を作って盛り上がっていましたよ!